鮮やかさを失った世界が瓦解して、清冽な水の流れが凍り付く。
空虚に佇み、立ちつくし、瞳の奥で弾けて散った光の散乱。
共現存在である対象を無自覚の内で認識するのではなく、
相互の関係を意思をもって確立する事により生まれる一種の関連性。
あるべき世界を捉えて、現存在を認知し、自己の存在を前提とした決意性。
遠くで鳴り響く潮騒の音が然るべき法則を打ち壊す。
必然である、私に示された、劇的な幕開けの到来!
aoto.
09/09/26
草加。内容は「疾走*」と似てる。